仮想通貨

IOSTの将来性は?100円になる?おすすめしない5つの理由

2022年8月19日

タマ

メタバース猫カフェに住んでいる仮想通貨好きのタマです。

このブログでは、仮想通貨(暗号資産)初心者を対象に「つみたて投資」のメリットやおすすめの取引所・口座開設方法を丁寧にご案内しています。

国内の大手取引所で取り扱われていることもあり人気のIOST(アイオーエスティー)。

私も以前保有していたことがあります。

ですが、今後は買おうとは考えていません

買う理由がないからです

この記事では、なぜIOSTを買わない・おすすめしないのかを解説していきます。

タマ
ここまでIOSTのことを買わないと言っている記事はないと思います笑

IOSTへの投資をおすすめしない5つの理由

1. IOST独自の要因で上昇する理由が乏しい

仮想通貨が大きく値上がりする場合、2つの要因があります。

  • 業界全体がリスクオンになること
  • その通貨にホットな話題があること

IOSTが値上がりする場合は、IOST自身の要因よりも業界がリスクオンになった恩恵を受けている場合が多いと感じています。

IOSTのプロジェクト自体は進行していて、公式サイトにはロードマップも公開されています。

IOST公式サイト

が、値動きを見るとあまり材料視されていないようです。。

朝倉未来さんの「IOST 億り人」ツイート

また、IOSTは朝倉未来さんが億ったとツイートしたことでも話題になりました。

でもこれ、損益率は+21.80%ですからね?

朝倉さんは8,000万円を投資したから億ったのであって、100万円が1億円になったわけではありません。

20%の上下動なんて仮想通貨の世界ではよくある風景です。

ビットコインだっていまだに一日でこれくらい動くことがあります。

タマ
このエピソードですごいのは、朝倉未来さんの財力と度胸であって、IOSTではないんです。。

 

2. 価格が安い=値上がりしやすいとは限らない

TwitterでIOSTを購入している人の投稿を見ると、価格が安いから買っている初心者の方が多い印象を受けます。

ですが、1通貨単位の価格が安いからといって値上がりしやすいわけではありません

では、値上がり余地を判断するときに用いられる時価総額はどうでしょうか?

  • IOST:約360億円
  • BTC:約602,900億円

たしかに時価総額の面では、まだまだ上昇余地はありそうです。

仮にビットコインと同じ時価総額まで伸びた場合、IOSTの価格は今の1,675倍になります。

その場合IOSTは3,015円まで伸びることがありますが、IOSTが大きく買われる理由が必要になってきます。

 

3. アルトコインはリスク回避で売られやすい

IOSTをはじめとしたアルトコインは、ちょっとした要因で大きく上がる可能性はありますが、その反面売られやすいという側面があります。

業界全体がリスクオフに傾きそうなときはビットコインより先に下がりますし、リスクオンになったときもまずはビットコインが上がってから追うように上昇する傾向があります。

タマ
これについては、IOSTに限らずアルトコイン全般にいえます。

ビットコインが上がる局面で、アルトコインを売ってビットコインを買う「ビットコインによるアルトドレイン」という現象が見られることもあります。

 

4. すでに海外の有名取引所に上場している

通貨が大きく上昇するきっかけの一つとして、取引所への上場(取扱い開始)があります。

特に世界有数の取引所であるバイナンスやFTXなどへの上場は、インパクトが大きいです。

ではIOSTがこれらの取引所に上場されれば、値上がりが見込めるのか?

実はIOSTはバイナンスやFTXをはじめ、HuobiやKuCoinなどの取引所でもすでに上場されています

つまりIOSTを買いたいと思えば、いつでも買える環境が整っています。

それでも価格が伸び悩んでいるということは、IOSTを買いたいと思う人が少ないということではないでしょうか?

 

5. 医療分野、電力取引での開発・実用化について

IOSTは医療分野や電力取引における開発・実用化に向けた取り組みをしているようです。*1)*2)

こうした動きは一見値上がり要因につながりそうに感じます。

私もそう思っていました。

ただ、現状ではむずかしいです。

社会貢献性が高いプロジェクトは、企業と親和性は高い一方で一般人が楽しむ要素がなく盛り上がりにくい話題だからです。

私はDovuという通貨でそれを思い知りました。

タマ
将来、企業がより積極的にブロックチェーンの研究や投資を行うようになれば風向きは変わるかもしれません。

 *1 医療データ共有プロジェクトで、IOSTブロックチェーンの技術を活用、PHRの導入に向けての第1フェーズを終了

*2 ブロックチェーン技術を活用した電力取引に関する協業合意のお知らせ

*3 PRTIMES(IOST関連ニュース)

なぜ日本でIOSTが買われるのか?

理由は簡単です。

国内取引所で目新しい銘柄を買おうとしても選択肢が少ないからです。

その少ない選択肢の中で、1通貨単位の価格が安いIOSTは敷居が低く感じるのだと思います。

下記のイケハヤさんのツイートの通り、IOSTのことを理解して投資している人はほとんどいないです。

タマ
2021年1月のツイートと古いですが、今でも当てはまると思っています。

正直、今IOSTに投資をしている人たちが海外取引所に口座開設をしたら、IOSTへの投資は忘れてしまうのでは?とも感じます。

海外の取引所には、日本の取引所では取り扱っていない魅力的な通貨がたくさんあるからです。

現に海外取引所やDeFiを中心に仮想通貨に触れている人の中で、IOSTが話題になることはありません

 

これらの意見を否定できる人であれば、IOSTを買っても良いと思います。

ですが、現状では過去の私も含めてな〜んとなくIOSTを買っている人が多いです。

SNSやブログでも、取引所の口座開設を促したいためかIOSTに対してポジティブな意見が多いです。IOSTをおすすめしない発信をしても得しませんしね。

ですから、IOSTの購入を考えている方は、ぜひこの記事で触れている点も考慮にいれてほしいと思います。

将来100円になる可能性はあるか?と問われれば、ないとは言えません。

他の仮想通貨もおおむね現在の価格から50倍まで伸びれば、IOSTも100円になるでしょう。

ですがIOSTが他の通貨より伸びる将来性は感じません

つまり、他の通貨を差し置いてIOSTを買う理由は見当たりません

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